ロシアまつりの看板とご対面 2019.09.02 2010年の卒業生、石郷岡慧さんが、かわいいフィアンセとともに学校を訪れてくれました。 石郷岡さんは、2008年のロシアまつりの際、美術の才能を遺憾なく発揮して、ウレタンボードで看板を作ってくれました。その前で記念に一枚。マトリョーシカを割ってチェブラーシカが出てくるユニークなデザインです。 製作の様子がこちら。当時のロシアまつりは7月に屋外で開催していましたが、2月開催となった今もずっと、毎年大切にこの看板を入り口に飾っています。お客さんがこの看板の前で記念撮影する人気のスポットなのです。 まだ使い続けていることに、石郷岡さんも喜んでくれました。